長野県教組とは

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そもそも”教職員組合”って何でしょう?

教職員組合は,労働組合のひとつです。教職員組合には,私たち自身の労働条件を改善することと同時に,大切な役割があります。それは「いい教育を受けたい」という子どもたちや保護者の願い,そして「いい教育がしたい」という私たち自身が持つ願いをかなえるための活動です。

子どもたちと心を通わせ、子どもたちの願いと力を引き出す教育は、個々の教職員の努力だけでできるものではありません。それは、あまりにも忙しすぎる毎日の仕事、学力テストなど、点数競争の押しつけにより、子どもたちに向き合うことを困難にする学校の現状があるからです。

そうした現状を変え、子どもの成長を喜び合える学校をつくるためには、教職員どうしがつながり、力を合わせることが必要です。

教職員組合は、そのための自主的な組織です。働きやすい学校をつくることや、学級や授業の悩みを語り合ったり、実践をもち寄って学び合ったりする活動を大事にしています。

また1クラスの児童・生徒数を欧米並みの30人以下にすることや、仕事量に見合う教職員定数に改善することなどを、国や自治体に求める運動も、教職員組合ならではの活動です。

労働組合の活動は、憲法28条で認められています(団結権)。教育委員会などと対等の立場で交渉や話し合いを行い、問題を解決できるのは、教職員組合だけです。

そして長野県内においては、長野県教職員組合(長野県教組)がその役割を担っています。

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