各支部から切実な課題が・・・直面する配置の困難さ

3月から4月にかけて行われた内部事務総合システムへ接続するためのソフトウェア更新作業について、多忙な時期に手間や時間が取られ大変だった、このシステムにより教職員の手当等を事務職員が代行入力しているので、教職員全体の問題として捉えられるのではないか、小中学校に適したシステムに改善していくべきである等、多くの発言がありました。

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 栄小学校・秋山小学校の兼務について3月末に支部事務職員部長名で教育事務所へ要望書を提出し、負担軽減を一定前進させましたが、まだまだ厳しい勤務状況が続いています。関わって下伊那の和合小学校も秋山小学校と同様な危険性があることが述べられました。また、須坂支援学校・松本あさひ分校や小中併設校の勤務実態の困難さ、再任用・臨時的任用・市町村費職員についても訴えがあり、智恵を出し合って困難を克服しようと語られました。

課題は多くとも積み重ねた歴史に学ぼう

子どもの学習権保障へも発展しました。地教委が学校徴収金の調査を実施し、予算減額の状況の中で手法にも問題があった状況が報告され、これまであり方で積み上げてきたデータや実践を元に単組などと連携していくという現状や、あり方研究についても先輩から後輩へ引き継いでいく役割を果たしていきたいという力強い発言がありました。

また、今まで積み重ねきた権利獲得の歴史を理解し、団結を深めていこうという発言で締めくくりました。

今後のとりくみで未来を切り開こう

特別決議で、戦後70周年の節目の年、悲惨な歴史を繰り返してはならず、子ども達に平和な未来をつなげていかなければならないことを確認しました。

課題については実態を迅速に把握し、情報提供も行いながら、より交渉等の場で強く訴えていく必要があります。事務職員一人ひとりが課題を認識し、御開帳の賑わいに負けない活発な討議が交わされた1日でした。

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