衆議院国家安全保障特別委員会は昨日26日午前、慎重審議を求める野党・国民の声に耳を傾けず、審議を打ち切り強行採決を行い、自民・公明・みんなの党の賛成多数によって「特定秘密保護法案」を可決し、続いて午後8時過ぎ、衆院本会議でも強行可決し法案を参議院に送りました。
 防衛、外交など「安全保障」にかかわる情報を「特定秘密」に指定し、国民の目と耳、口をふさぐ希に見る悪法である「特定秘密保護法」に対しては、約9万件寄せられたパブリックコメントのうち77%が反対意見を表明しています。また法案提出以降のこの間、弁護士、ジャーナリスト、憲法や刑事法学者、タレント、様々な分野の市民団体等も相次いで法案に対して反対や懸念を表明し、県内でも各地で反対集会やデモが行われています。さらに11月25日、福島で開かれた公聴会では、7人の参考人全員から法案に対する強い懸念が突きつけられ、法案成立を狙う政府・与党と、急速に広がる反対・慎重世論との乖離が浮き彫りになっています。
 衆議院では可決されてしまいましたが、現在は参議院での闘いが始まっています。法案に反対する国民の声がこれ以上大きくなる前に成立させてしまおうとする、政府与党の暴挙を阻止するために、長野県選出の参議院議員に法案の成立阻止・廃案を求める緊急FAXを送付しましょう。

      緊急FAX要請および緊急FAX要請送付用紙(2013.11.26)

      号外:秘密保護法案阻止④(2013.12.3)

      号外:秘密保護法案阻止③(2013.11.26)

             号外:秘密保護法案阻止②(2013.11.22)

             号外:秘密保護法案阻止①(2013.11.19)